
足の指がつる症状は糖尿病と関係がある?原因や対処法についても解説
「足の指が頻繁につるのは糖尿病に原因がある?」
「糖尿病の場合には足の指がつる以外にどのような症状が現れるか知りたい」
夜間や睡眠中に足の指がつる症状にお悩みの方の中には、このような疑問や不安をお持ちの方もいると思います。
糖尿病は、インスリンの分泌不足や作用不足によって、慢性的に血糖値が高くなる病気です。
糖尿病の代表的な症状として、頻尿や多尿、異常な喉の渇き、強い倦怠感などが挙げられますが、場合によっては足の指がつることもあります。
健康な人でも、激しい運動による脱水や気温の低下による筋肉の収縮などで起こることがありますが、頻繁に起こる場合には注意が必要です。
本記事では、足の指がつる症状と糖尿病の関係や足がつる場合の対処法などについて解説します。
糖尿病の代表的な症状や発症リスクが潜むチェック項目については、以下の記事も参考になります。
1.足の指がつる症状が糖尿病と関係がある理由

糖尿病は、インスリンのはたらきが弱められたり放出量が低下したりすることで発症します。
そうすると、血液中のブドウ糖は消費されずに残ってしまい、血液がドロドロの状態になりやすいです。
このことが足の指がつる症状を引き起こす可能性を高めます。
具体的には、以下のような要因が関わることで、足の指がつりやすくなるといわれています。
- 糖尿病に伴う神経障害や血流障害
- 脱水による電解質バランスの乱れ
- 糖尿病性神経障害による筋肉の硬直
順にご説明します。
(1)糖尿病に伴う神経障害や血流障害
ブドウ糖が消費されずに血液中にあふれると、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高い状態が続きます。
これによって血液がドロドロになると、血液の流れが悪くなってしまいます。
血液は、細胞や組織の活動に必要な酸素や栄養素を運ぶ役割を担っています。
しかし、血液の流れが悪くなることで、必要な酸素などを運ぶことが難しくなり、足の細胞や筋肉などに十分な酸素などが届かなくなってしまうのです。
そうすると、筋肉のはたらきが低下してけいれんが起こり、足の指がつる症状が現れることがあります。
なお、血行不良に陥った場合には、足の指がつる以外にも足が冷えやすくなったり指先が紫色に変色しやすくなったりすることもあります。
夜間や睡眠中だけでなく、安静時などにも頻繁に足がつる場合には、すでに血糖値が高い状態が長く続いている可能性もあります。
そのため、なるべく早期に糖尿病内科などで血液検査を受けるようにしましょう。
(2)脱水による電解質バランスの乱れ
血糖値が高い状態が続くと、血液がドロドロになり、血管の内部が傷ついてしまう可能性が高まります。
血糖値が著しく高くなると、腎臓で再吸収しきれないブドウ糖が尿中に排出されます。
その際に水分も一緒に排出される「浸透圧利尿」が起こり、尿量の増加や脱水につながります。
このときに尿として排出されるのは、水分だけでなく、血液中のミネラルなども含まれます。
特にマグネシウムやカリウムには、筋肉や神経の機能を整えるはたらきがあるため、これらのミネラルが排出されることで体の中の電解質のバランスが崩れてしまいます。
電解質のバランスが崩れると、筋肉への神経伝達がうまくいかなくなり、足の筋肉がけいれんを起こすことで足がつってしまうことがあるのです。
なお、高血糖の状態を放置することで、次第に末梢にある細い血管(毛細血管)が傷つき、腎臓の機能が低下することがあります。
腎臓は電解質の排出と再吸収を担う臓器であるため、腎機能の低下によっても足の指がつる症状が見られることがあります。
糖尿病によって腎機能が低下するメカニズムや主な症状、進行ステージについては以下の記事もご覧ください。
(3)糖尿病性神経障害による筋肉の硬直
糖尿病による高血糖や電解質バランスの乱れのほかにも、糖尿病が進行・悪化することで引き起こされる糖尿病性神経障害が原因の場合もあります。
糖尿病性神経障害は、高血糖の状態が続き、代謝異常や微小血管障害などが複合的に関係して、末梢神経が障害される合併症です。
特に血糖値のコントロールが悪い状態で合併するリスクが高まり、糖尿病に合併しやすい「三大合併症」の1つとして知られています。
毛細血管が詰まりやすくなると、足先の神経細胞がダメージを受け、筋肉への神経伝達がうまくできなくなってしまいます。
このように、糖尿病を未治療のまま放置することで、神経細胞へのダメージが大きくなり、さまざまな症状が現れる可能性が高まります。
足の指がつる以外の症状については、次項で詳しく解説します。
2.足の指がつる以外に見られる主な症状

糖尿病による足の指がつる症状は、主に血行不良と脱水による電解質異常に理由があります。
また、糖尿病の合併症の1つである糖尿病性神経障害による症状の可能性もあり、以下のような症状も見られる場合には注意が必要です。
- 足の指先の痺れや痛み
- 足の裏の熱感
- 足先の冷感
- 皮膚の乾燥やかゆみ
- その他
糖尿病性神経障害は、糖尿病の三大合併症の中でも比較的初期の段階で発症する傾向にあります。
しかし、初期段階では目立った自覚症状が現れないこともあり、本人も気づかないうちに進行・悪化することも少なくありません。
感覚低下によって傷に気づきにくくなり、血流障害や感染が重なると、足潰瘍などの重い足病変につながり、切断に至ることもあります。
そのため、傷や水ぶくれ、赤みなどを早期に発見することが重要です。
(1)足の指先の痺れや痛み
毛細血管が詰まったり傷ついたりすることで、神経細胞へ酸素などが供給されにくくなると、神経のはたらきが低下してしまいます。
これによって、足の指先に痺れや痛みなどの感覚異常が生じることも多いです。
特に足先や手指などの末端で生じやすいですが、足先などの下肢に症状が現れ、進行・悪化するにつれて手指などの上肢にも広がることがあります。
また、痺れや痛みなどの感覚異常は血糖値の高さが原因であることから、左右両方で見られることがあります。
感じ方には個人差がありますが、ビリビリとした痺れや針で刺されるような痛みが生じることが多いです。
夜間や安静時に生じることが多く、足の指がつる症状とともに見られる場合には、糖尿病の可能性も疑い、糖尿病内科などを受診することがおすすめです。
足先や手指の痺れが見られる場合に受診すべき診療科や検査内容については、以下の記事も参考になります。
(2)足の裏の熱感
神経のはたらきが低下することで、通常とは異なる異常な信号が脳に伝わることがあります。
これによって、気温などの条件に関わらず、足の裏に熱感が生じることもあります。
特に糖尿病性神経症による足の裏の熱感は、夜間や睡眠時に見られることが多いです。
これによって、睡眠の質が低下し、日中の活動などにも悪影響を及ぼす可能性があることに注意しましょう。
感じ方も人によって異なりますが、火照りのような感覚から火傷のようなヒリヒリとした感じまで、実にさまざまです。
また、足の裏の感覚異常として、紙や布が貼りついているような違和感が見られることもあります。
感覚が麻痺すると、次第に痛みなどを感じにくくなり、足の指や裏の怪我をきっかけに感染症のリスクも高まるため、足先の感覚異常が見られる場合には注意が必要です。
なお、糖尿病性神経症による足先の感覚異常を放置するリスクや予防のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
(3)足先の冷感
血糖値が高い状態が続くことで血行不良が慢性化すると、足先に冷感が生じることもあります。
血行不良によって足先が冷えるのは、酸素や栄養素だけでなく、熱も足先の細胞に届きにくくなるからです。
これによって、冬場だけでなく夏場にも足先の冷えが見られることがあります。
また、足先の冷えだけでなく、足指が紫色に変色する「チアノーゼ」が見られることもあり、足先の冷えを感覚の麻痺と感じるケースもあります。
足に強い冷感や色の変化、歩行時のふくらはぎの痛み、安静時の痛み、治りにくい傷がある場合は、末梢動脈疾患の可能性もあるため、早めに内科や循環器内科、血管外科などへ相談してください。
(4)皮膚の乾燥やかゆみ
血糖値が持続的に高くなると、体の中は脱水の状態に陥りやすくなります。
これによって、皮膚の潤いが失われると、足の皮膚が乾燥したりかゆみが生じたりすることもあります。
糖尿病では、脱水や自律神経障害による発汗低下などが皮膚の乾燥に関係することがあります。
特にかかとの部分が乾燥しやすく、ひび割れなどによる痛みが見られることも少なくありません。
皮膚にはバリア機能があり、脱水などによる乾燥を放置することで怪我や傷が生じやすくなり、感染症のリスクも高いです。
糖尿病と皮膚に生じやすい症状の関係や予防法については、以下の記事で詳しく解説しています。
(5)その他
高血糖を原因とする脱水によって電解質のバランスが崩れると、足の指だけでなくふくらはぎの筋肉にも異常な収縮や硬直が見られることがあります。
これによって、こむら返りが生じやすくなることにも注意しましょう。
なお、糖尿病患者は、健康な人と比較すると、こむら返り(有痛性筋痙攣)が生じやすいという報告もあります。
具体的には、毎日1回以上こむら返りが生じるケースは、健康な人の場合には見られなかったのに対して、糖尿病患者の場合には4.5%に見られたというデータがあります。
また、1週間に1回以上の頻度で生じるケースは、健康な人で1.9%、糖尿病患者では11.5%と有意に高いことも示されています。
さらに、糖尿病性神経障害が軽度の場合でも、筋肉の収縮異常が起こる傾向にあることが同じ研究によって明らかとされているのです。
このように、糖尿病の影響によって足にはさまざまな症状が現れやすくなります。
3.足の指がつる症状への対処法

足の指がつる場合には、さまざまな原因が関わっている可能性があります。
そのため、以下のような対処法をとることで、症状の緩和や予防を期待することが可能です。
- 十分な水分補給を行う
- ビタミンやミネラルを含む食品・食材をとる
- 軽いストレッチなどを行う
- 血糖値を安定させる
- 十分な睡眠を確保する
順に見ていきましょう。
(1)十分な水分補給を行う
足の指がつる症状は糖尿病が原因である可能性もありますが、激しい運動を行った後などに見られる場合には、脱水による電解質異常に理由があることも考えられます。
そのため、まずは失った水分を補給し、電解質のバランスを戻すことで症状を緩和できる可能性があります。
また、糖尿病では高血糖の状態が続くことで、脱水状態にも陥りやすいです。
このような場合にも、こまめな水分補給を行うことは電解質バランスが乱れることを防いだり症状を和らげたりすることにつながるでしょう。
なお、スポーツドリンクなどには電解質が含まれているものもありますが、糖分も多く含まれているものがほとんどです。
糖尿病による高血糖が原因で足の指がつる場合には、スポーツドリンクで水分補給を行うことで急激な血糖値の上昇を招くリスクがあります。
そのため、水やお茶などの砂糖を含まない飲料で水分補給を行うことが望ましいでしょう。
(2)ビタミンやミネラルを含む食品・食材をとる
足の指がつったりこむら返りが起こったりするのは、筋肉への神経伝達をサポートするビタミンやミネラルが不足してしまうことに原因があります。
そのため、水分の補給だけでなく、ミネラルを多く含む食品や食材をとることも欠かせません。
特に筋肉のけいれんは、カルシウムやカリウムが不足することで生じやすいです。
カルシウムやカリウムを多く含むものとして、以下のようなものが挙げられます。
| カルシウムを多く含む食品・食材 | ・大豆(豆腐、納豆など) ・魚(ししゃもなど) ・乳製品(チーズ、ヨーグルトなど) ・野菜類(小松菜、水菜など) ・海藻類(ひじきなど) |
| カリウムを多く含む食品・食材 | ・大豆(納豆、枝豆など) ・芋類(サツマイモ、里芋など) ・野菜類(ほうれん草、ブロッコリーなど) ・果物(バナナ、メロンなど) |
これらの食品・食材を普段からとることを意識すると、電解質バランスが崩れることを防ぐ効果が期待できます。
もっとも、すでに腎機能が低下している場合には、ミネラルを多く含む食品を摂取することで、却って体に悪影響を及ぼすリスクがあるため、必ず医師と相談しながら進めることが重要です。
(3)軽いストレッチなどを行う
足の指がつったりこむら返りが生じたりするのは、筋肉が硬直しやすくなっている可能性もあります。
特に普段から運動の習慣があまりない場合には、急激な運動を行うことで筋肉の収縮や硬直が起こりやすいです。
そのため、運動の前や後には軽いストレッチに取り組むなど、筋肉をほぐすようにすることも足がつる症状の予防や緩和に効果的です。
また、硬直した筋肉をほぐすことで、足の痛みや痺れなどの症状を和らげる効果も期待できるでしょう。
(4)血糖値を安定させる
水分やミネラルの補給などの対処は、足の指がつる症状などの予防や改善に一定の効果が期待できます。
しかし、足がつったりこむら返りが起こったりする原因が糖尿病にある場合には、血糖値を安定させることが最も重要です。
具体的には、食習慣と運動習慣を改善し、血糖値の急激な上昇を抑える生活を心がけましょう。
血糖値と糖尿病の関係や血糖値を安定させるためのポイントについては、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
(5)十分な睡眠を確保する
睡眠時間が短い場合や睡眠の質が低下している場合には、疲労感が蓄積しやすいです。
そのため、十分な睡眠時間を確保することも足の指がつる症状を予防するために有益です。
特に糖尿病患者には睡眠障害が合併しやすいことが知られています。
また、慢性的な睡眠不足によって糖尿病の発症リスクが高まることも知られており、睡眠の質を向上させることは、足の筋肉の収縮異常と糖尿病の双方を予防する上でも大切です。
4.足の指がつる症状についてよくある質問

足の指がつることは、健康な方でもしばしば起こります。
そのため、糖尿病と関連するかどうかの判断が難しい場合も多いです。
特に当院では、足の指がつる症状と糖尿病に関連して、以下のような質問が寄せられます。
- 足の指がつる場合には何科を受診すればいいですか?
- どんな現れ方をする場合に糖尿病を疑うべきですか?
- 足の指がつるのは糖尿病のどの段階で起こりやすいですか?
- 糖尿病以外に足の指がつる原因にはどんなものがありますか?
疑問点や不安に思うことがあれば、まずは当院をはじめとする糖尿病内科を受診することがおすすめです。
(1)足の指がつる場合には何科を受診すればいいですか?
足の指がつる症状が気になる場合には、一般内科や整形外科などを受診することがおすすめです。
症状の原因が電解質異常にある場合には、腎機能や肝機能が関わっている可能性もあるため、一般内科を受診することで異常の有無などを調べることができます。
また、血管や神経の異常によって筋肉の硬直などが生じている場合には、整形外科を受診して検査を受けることで異常が見つかることもあります。
特定の姿勢のときに足の指がつったり、痛みや痺れが長時間にわたって続いたりする場合には、神経に異常があることも考えられるでしょう。
もっとも、すでに腎臓病や糖尿病などの持病がある場合には、その病気に原因がある可能性も考えられます。
持病があり、治療を行っている場合には、主治医に相談・確認した上で現れている症状に合わせて診療科を受診するようにしましょう。
(2)どんな現れ方をする場合に糖尿病を疑うべきですか?
足の指がつる症状が就寝中や起床時に繰り返し起こる場合や安静時でも見られる場合には、糖尿病に原因がある可能性が考えられます。
足の指がつることやこむら返りは、健康な人でも運動後や疲労が蓄積している場合に起こりやすいです。
特に激しい運動を行った後には大量の汗をかくことによって脱水状態に陥り、電解質のバランスが崩れやすくなります。
しかし、そのような事情がないにも関わらず、1週間のうちに何度も足の指がつる場合や水分・ミネラルの補給を行っても改善しない場合には、糖尿病の疑いもあります。
また、足の指がつるほかにも、指先の痺れや足の裏の熱感などがある場合には、糖尿病性神経障害による症状である可能性も考えられます。
これらの症状に加えて、異常な喉の渇きや頻尿・多尿、日中の倦怠感などがある場合には、なるべく早期に内分泌科や糖尿病専門クリニックで精密検査を受けましょう。
(3)足の指がつるのは糖尿病のどの段階で起こりやすいですか?
足がつる症状から糖尿病の進行段階を判断することはできません。
糖尿病性神経障害のリスクは、血糖コントロール不良や糖尿病の罹患期間が長いほど高くなりますが、2型糖尿病では診断時にすでに神経障害が見られることもあります。
もっとも、症状の現れ方や感じ方には個人差もあり、初期段階では目立った自覚症状が見られない症例もあります。
また、血行不良や電解質異常は、糖尿病の進行段階に関わらず、血糖値がうまくコントロールできない場合に見られます。
そのため、足の指がつる症状が頻繁に起こる場合には長期的に血糖値のコントロールがよくない可能性もあるため、注意が必要です。
特に健康診断などで血糖値が高めであることを指摘された場合やBMIの数値が気になる場合には、早期に糖尿病内科などで血液検査を受けることをおすすめします。
(4)糖尿病以外に足の指がつる原因にはどんなものがありますか?
糖尿病以外では、以下のような原因によって足の指がつったりこむら返りが起こったりする場合があります。
| 主な原因 | メカニズム |
| 加齢 | 筋肉量の低下や神経細胞の減少による筋肉組織の硬直 |
| 肝機能障害 | 肝機能の低下による電解質バランスの乱れ |
| 腎機能障害 | 腎機能の低下による水分・電解質バランスの乱れ |
| 閉塞性動脈硬化症 | 血管の内部が狭くなることによる血行不良 |
そのため、足の指がつる症例のすべてに糖尿病が関わっているとは限りません。
もっとも、糖尿病を原因として、動脈硬化や腎機能障害が引き起こされることもあります。
気になる症状がある場合には、お近くの医療機関を受診した上で、症状の内容や現れ方、頻度などについて伝えるようにしましょう。
まとめ
本記事では、足の指がつる症状と糖尿病の関係や症状への対処法などについて解説しました。
足の指がつる症状やこむら返りは、健康な人でも見られることがありますが、頻繁に起こる場合や水分補給などの対処を行っても改善しない場合には、糖尿病の可能性もあります。
また、足の指の痺れや痛み、足の裏の感覚異常なども糖尿病の合併症である糖尿病性神経障害で見られることがあるため、これらの症状も現れている場合には注意が必要です。
糖尿病による症状は、血糖値を安定させることで進行や悪化を防ぐことができる場合が多いですが、そのためには現在の血糖値の状態を把握することが大切です。
足の指がつる症状が頻繁に現れる場合や喉の渇きなどの症状が気になる場合には、当院にて精密検査を受けることをおすすめします。





