
喫煙習慣と体への影響は?引き起こされる病気や禁煙のための対処法
「タバコは体にどのような影響があるのか?」
「喫煙を続けることによって発症するリスクが高まる病気について知りたい」
喫煙習慣と健康の関係について、このような疑問をお持ちの方もいると思います。
喫煙が習慣化してしまうと、なかなかやめることができなくなります。
そして、タバコには健康に影響を与える可能性があり、喫煙習慣が長期にわたっている場合には、それに伴って健康リスクも増大することに注意が必要です。
本記事では、タバコに含まれる成分と体への影響、発症リスクが高まる病気について解説します。
タバコには依存性がありますが、禁煙外来を受診することで適切な治療を受けることができ、無理なく禁煙を成功させて健康リスクを低下させる効果も期待できます。
禁煙外来における治療の流れやポイントについてもあわせて解説しますので、禁煙することを検討されるきっかけとなれば幸いです。
1.タバコに含まれる主な成分と体への影響

タバコには、数千種類にも及ぶ化学物質が含まれています。
その中でも、200種類以上は体にとって有害な物質であることが知られており、発がん性物質をはじめとするさまざまなものがあります。
特に以下のような成分が体に及ぼす影響は大きいです。
- ニコチン
- 一酸化炭素
- タール
- 活性酸素
順にご説明します。
(1)ニコチン
ニコチンは、タバコの葉に含まれるアルカロイドと呼ばれる物質の一種です。
主にタバコの煙を介して体の中に取り込まれ、中枢神経を刺激して報酬系と呼ばれる神経回路にはたらきかけて心地よさなどをもたらす効果があります。
これによって、タバコに対する強い依存性を引き起こし、喫煙を習慣化させる要因になっていることが指摘されています。
また、血管を収縮させるはたらきも持ち、体の末端にある細い血管(毛細血管)を収縮させることで、血圧の上昇を引き起こし、高血圧に陥ることもあります。
なお、ニコチン自体には発がん性は認められないものの、ニコチンが体の中で分解される過程で生じるニトロソアミン類には発がん性があることが知られています。
(2)一酸化炭素
一酸化炭素は、タバコの葉が不完全燃焼される過程で生じる気体です。
タバコの煙の中に1~3%程度含まれているとされており、体の中に取り込まれることで、血液中の赤血球(ヘモグロビン)と結合してしまいます。
赤血球は、酸素や栄養素などを体の細胞に運び、二酸化炭素などの不要な物質(老廃物)を受け取って処理する器官に届けるはたらきを担っています。
しかし、一酸化炭素が結びつくことで、赤血球は酸素などを運ぶことができなくなります。
酸素を運べない状態が慢性化すると、赤血球の産生が亢進し(二次性多血症)、血液粘稠度が上昇する(いわゆる血液がドロドロの状態になる)ことで血栓形成リスクが高まってしまうのです。
また、タバコを吸い続けることで、体の細胞は酸欠状態に陥りやすくなり、心臓や肺などの機能が低下してしまう要因にもなります。
(3)タール
タールは植物油脂に由来する物質です。
タバコのフィルター部分に付着している粘度の高い物質であり、発がん性を持つことが知られています。
また、歯の黄ばみや歯茎の黒ずみなどの原因にもなります。
タバコ1本に含まれるタールは微量とされていますが、習慣的に吸うことによって体の中にタールが蓄積されていくことになります。
そして、タールに含まれる有害な物質が蓄積し、細胞の遺伝子を傷つけることで、その細胞をがん化させるリスクが高いです。
なお、タールに含まれる有害物質は、肺を通って血液の中に入り、血液の流れによって全身に運ばれます。
これによって、肺以外の組織や臓器にがんが生じるリスクが高まることにも注意が必要です。
(4)活性酸素
タバコの煙に含まれる有害な物質として、活性酸素も挙げられます。
活性酸素種(ROS)は、タバコ煙中の有害物質による酸化反応や炎症過程において生体内で産生される化学的に不安定な分子群であり、体の中の細胞と結合しやすいです。
そして、タバコの煙を介して活性酸素が大量に体の中に取り込まれると、細胞を酸化させる「酸化ストレス」という現象を引き起こします。
また、タバコの煙によって気管支などに炎症が起こることでも活性酸素が生じてしまい、細胞の老化が促されてしまうのです。
さらに、活性酸素が血管の内側を傷つけることで、そこに血栓が付着しやすくなり、動脈硬化などを引き起こす要因にもなります。
2.喫煙習慣によって引き起こされる主な病気

タバコに含まれる有害な物質は、体の細胞や臓器などを傷つけ、さまざまな影響を及ぼす可能性があります。
特に以下のような病気は、喫煙の習慣が直接的なトリガーとなって引き起こされることが知られています。
- 慢性閉塞性心疾患(COPD)
- 虚血性心疾患
- 脳卒中
- がん
それぞれの症状についても解説します。
(1)慢性閉塞性肺疾患(COPD)
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、気管や気管支が狭くなり、呼吸がしにくくなる病気です。
肺の中にある袋状の組織である肺胞や気管支に炎症が生じることで引き起こされ、咳や痰、息切れなどの症状が見られることが多いです。
特に喫煙習慣が慢性閉塞性肺疾患(COPD)を引き起こす主な要因であることが知られており、患者の多く(70~80%ほど)に喫煙歴が認められます(日本呼吸器学会COPDガイドライン第6版)。
ただし、その割合は報告によって異なり、非喫煙者の患者も存在することには留意が必要です。
また、1日に吸うタバコの本数が多かったり喫煙期間が長かったりすることで、発症のリスクも高まる点にも注意が必要です。
症状が進行・悪化することで、日常的な動作を行うだけで激しい息切れが生じ、呼吸困難に陥って生命が脅かされるリスクが高まります。
喫煙の習慣があり、発熱を伴わない咳や痰が数週間続いている場合や階段の上り下りなどで息切れしやすくなった場合には、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の可能性もあります。
肺の機能が低下してしまうと、これを元に戻すことは難しいため、なるべく早期に呼吸器内科などの専門の医療機関を受診して治療を行うことが大切です。
(2)虚血性心疾患
虚血性心疾患は、心臓を取り巻く太い血管(冠動脈)の内部が狭くなったり詰まったりすることで引き起こされる病気の総称です。
| 主な分類 | 特徴・主な症状 |
| 狭心症 | 冠動脈内部が細くなることで心筋に酸素などを運びにくくなり、動悸や息切れなどが生じる |
| 心筋梗塞 | 冠動脈内部が詰まることで心筋に酸素などを運ぶことができなくなり、呼吸困難や心不全などを引き起こす |
これらは、血管の内部にコレステロールなどが沈着することで生じる「動脈硬化」によって引き起こされることが知られています。
しかし、喫煙の習慣によって動脈硬化が引き起こされることもあり、虚血性心疾患の主な原因として喫煙習慣が挙げられることも多いです。
特にニコチンによる血管の収縮作用や活性酸素による動脈内部の損傷によって動脈硬化のリスクが高まります。
また、喫煙の習慣によって一酸化炭素が赤血球と結びついた状態が続くと、動脈硬化が生じた場合に心筋への酸素などの供給がさらに滞ることで、虚血性心疾患に陥りやすくなることにも注意しましょう。
(3)脳卒中
脳卒中は、脳の血管が詰まったり破れたりすることで引き起こされる病気です。
主に以下のような分類があります。
| 主な分類 | 特徴・主な症状 |
| 脳出血 | 脳の血管が破れてあふれ出た血(血腫)が脳を圧迫することで、頭痛や吐き気、手足の麻痺、意識障害などを引き起こす |
| 脳梗塞 | 脳の血管が詰まって脳細胞に酸素などを運ぶことができなくなることで、頭痛や体の片側の麻痺、失語などの症状が現れる |
脳卒中を引き起こす要因として、脳の血管に血の塊(血栓)ができることが挙げられます。
そして、喫煙の習慣がある場合には、血栓ができやすくなることが知られています。
これは、ニコチンが血管を収縮させるほか、タバコに含まれるほかの物質がコレステロールの代謝に影響を及ぼすことも影響しているという指摘があります。
また、脳卒中を引き起こした後にも喫煙を続けると、再発や重症化のリスクが高まることも知られているため、注意が必要です。
脳細胞がダメージを受けると、修復することは難しく、体の麻痺や言語障害などの後遺症が生じるだけでなく、死に至るリスクもあります。
そのため、激しい頭痛や手足の麻痺などが現れた場合には、直ちに脳神経外科などを受診して治療を開始し、禁煙に取り組むことが重要といえるでしょう。
(4)がん
がんは悪性腫瘍とも呼ばれ、細胞が過剰に成長・増殖することで生じます。
タバコには複数の発がん性物質が含まれており、がんの中でも以下のようなものを引き起こすことが研究によって明らかとなっています。
- 口腔・咽頭がん
- 食道がん
- 肺がん
- 肝臓がん
- 胃がん
- 膵臓がん
- 子宮頸がん
- 膀胱がん など
体の細胞や臓器がタバコに含まれる発がん性物質に長期間にわたってさらされることによって、がん化しやすくなることが原因です。
特にタールやベンゾピレンといった物質が細胞をがん化させる過程に影響を及ぼすことも知られています。
なお、現れる症状はどの臓器や器官にがんができたかによって異なりますが、早期に発見することができれば、適切な治療によって症状を改善することができることもあります。
しかし、すでに進行・悪化している場合には治療が難しいこともあり、また、治療中に喫煙してしまうと重症化や再発のリスクを高める可能性があることも指摘されています。
そのため、早期発見と禁煙が治療を進める上でも重要です。
3.喫煙習慣が発症・悪化に影響を及ぼす主な病気

喫煙が習慣化している場合には、上記のような病気を発症するリスクが高まります。
このほか、喫煙が直接の原因となるわけではないものの、以下のような病気にも影響を及ぼす可能性があることに注意しましょう。
- バセドウ病
- 慢性甲状腺炎(橋本病)
- 2型糖尿病
順にご説明します。
(1)バセドウ病
バセドウ病は、喉仏の下あたりにある甲状腺という器官のはたらきが過剰に高められることで、甲状腺ホルモンが過剰に放出される病気です。
甲状腺ホルモンは、エネルギー消費や熱を作るはたらき、心臓や血管のはたらきを維持・調整する役割を担っています。
そのため、甲状腺ホルモンが過剰に放出されることで、動悸や息切れ、手指の震え、発汗量の増加などの症状が見られることがあります。

バセドウ病では、免疫の異常によって甲状腺刺激ホルモン受容体(TSHR)に対する自己抗体(TRAb)が産生され、この抗体が甲状腺刺激ホルモン受容体(TSHR)を持続的に刺激することで甲状腺ホルモンの過剰分泌が引き起こされます。
そして、免疫の異常が起こる原因として、喫煙習慣が関わっている可能性が指摘されています。
喫煙の習慣がバセドウ病や甲状腺のはたらきに与える影響については、以下の記事で詳しく解説しています。
(2)慢性甲状腺炎(橋本病)
慢性甲状腺炎は橋本病とも呼ばれ、甲状腺のはたらきが低下することで甲状腺ホルモンの放出量が減ってしまう病気です。
主に倦怠感やむくみ、肌の乾燥、体重の増加、意欲や記憶力の低下などの症状が見られることがあります。

橋本病も免疫機能の異常によって引き起こされ、甲状腺の組織が徐々に破壊されることで甲状腺ホルモンの量が低下していきます。
もっとも、橋本病と診断された場合でも、甲状腺のはたらきが必ずしも低下しているとは限りません。
しかし、橋本病を発症した場合に喫煙を続けることで、甲状腺機能が低下してしまい、症状が悪化する可能性があることに注意が必要です。
(3)2型糖尿病
2型糖尿病は、インスリンと呼ばれるホルモンのバランスが崩れ、血液中のブドウ糖をエネルギーとして消費できなくなる病気です。
そのため、血液中にブドウ糖があふれてしまい、慢性的に血糖値が高い状態となってしまうことに特徴があります。
これによって、血液がドロドロになり、体は血液の濃度を薄めようと血管の外から水分を大量に取り入れるため、口や喉の渇きと水分摂取量の増加、エネルギー不足による倦怠感などの症状が現れます。
2型糖尿病では、インスリンの作用が弱められてしまう「インスリン抵抗性」とインスリンの量が低下する「インスリン分泌不全」の両方が引き起こされることが多いです。

そして、喫煙の習慣は、インスリン抵抗性を高める要因として知られており、インスリンの作用を弱めてしまうことから、治療中の喫煙も控える必要があります。
喫煙の習慣が2型糖尿病の発症リスクを高めるメカニズムについては、以下の記事をご覧ください。
4.無理なく禁煙を進めるための対応の流れ

喫煙によって、さまざまな病気の発症リスクが高まったり、症状の悪化を引き起こしたりすることがあります。
しかし、タバコをやめることで、上記のような病気の発症・悪化を抑える効果が期待できます。
禁煙を成功させるためには、正しい手順で進める必要があり、自己判断で取り組んでも失敗してしまうことも少なくありません。
そのため、無理なく禁煙するためには、禁煙外来などの専門の診療科を受診することが重要です。
具体的には、以下の流れで受診して治療を進めましょう。
- 禁煙外来を受診して必要な検査を受ける
- 主治医と相談しながら治療方針を決定する
- 主治医の指示に従いながら治療を続ける
禁煙外来を受診すると、12週間にわたって5回の診察を受けることになり、この期間で禁煙に成功すれば治療は終了となります。
そのため、3か月程度で無理なく禁煙を成功させることが可能です。
(1)禁煙外来を受診して必要な検査を受ける
禁煙外来は、禁煙治療を専門とする診療科です。
タバコをやめたいと思う方なら誰でも受診することができますが、以下の条件を満たすことで、保険適用を受けることができます。
- 直ちに禁煙しようとしている
- ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)が5点以上
- 35歳以上の場合、ブリンクマン指数が200以上
- 禁煙治療を受けることを文書により同意している
このうち、「ブリンクマン指数」は、「1日の喫煙本数×喫煙年数」によって算出します。
また、ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)は、以下のような項目です。
| 設問事項 | |
| 問1 | 自分が吸うよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか |
| 問2 | 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか |
| 問3 | 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコが欲しくてたまらなくなることがありましたか |
| 問4 | 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、次のどれかがありましたか (イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、憂うつ、頭痛眠気、胃のむかつき、脈が遅い、食欲または体重の増加) |
| 問5 | 問4の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか |
| 問6 | 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか |
| 問7 | タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか |
| 問8 | タバコのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか |
| 問9 | 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか |
| 問10 | タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか |
設問に対する回答が「はい」の場合には1点、「いいえ」の場合には0点とし、合計が5点以上になることが保険適用の条件です。
もっとも、保険適用の条件を満たさない場合でも、自由診療として治療を受けることができます。
初診時には、健康状態や喫煙歴に関する問診も行い、呼気に含まれる一酸化炭素濃度の測定も実施します。
(2)主治医と相談しながら治療方針を決定する
健康状態などの問診を経て、主治医と相談しながら禁煙日を決定します。
また、これから禁煙を始める際に「ニコチン切れ」が生じた場合の対処法などについても説明を受けることもできます。
喫煙の習慣化を引き起こすニコチン依存は、身体的な依存、心理的な依存、習慣的な依存によって生じるとされています。
そして、身体的依存については、禁煙補助薬を用いて治療を行います。
例えば、以下のような禁煙補助薬が用いられることが一般的です。
| 禁煙補助薬の種類 | 特徴 |
| ニコチン製剤 (ニコチンパッチ、ニコチンガム) |
皮膚や口腔粘膜からニコチンを吸収させ、禁煙による離脱症状(イライラや不安感など)を和らげる |
| バレニクリン酒石酸塩 | ニコチンに作用する脳内の受容体へ一部作用する薬で、離脱症状を軽減しつつニコチンと競合的に阻害することで喫煙による報酬効果を減退させる |
また、心理的な依存と習慣的な依存については、カウンセリングなどを通した認知行動療法が行われることがあります。
これらの治療法についても、主治医と相談しながら決定し、実施していくことになります。
(3)主治医の指示に従いながら治療を続ける
禁煙補助薬の服用を開始した1週間後から禁煙を始めます。
また、初診から2週間後には2回目の通院日が設定され、健康状態についての問診のほか、一酸化炭素濃度の測定も行われます。
禁煙状況の確認やアドバイスも受けることができ、無理なく治療を継続するためのサポートを受けることが可能です。
初診から12週間後(約3か月後)には5回目の診察を受けることで、禁煙治療は終了となります。
なお、禁煙外来での治療が終了した後も、禁煙を継続する努力が必要です。
禁煙してから1年経つと、低下していた肺機能が改善し、心筋梗塞などの冠動脈疾患のリスクが半減することが知られています。
また、禁煙し続けている期間がさらに長くなるほど、肺がんや咽頭がんなどの発症リスクが低下するという研究もあります。
そして、非喫煙者と同等のリスクレベルへの回帰には、より長期の禁煙継続が必要です。
禁煙を継続することは、健康的な生活を送るために重要ですが、お一人で進めていくことには不安や失敗のリスクもあります。
禁煙外来を受診することで、今後も禁煙を続けるためのポイントや離脱症状が現れたときの対処法などについてもアドバイスやサポートを受けることが可能です。
まとめ
本記事では、タバコに含まれる成分と体への影響、喫煙習慣によって発症リスクが高まる病気などについて解説しました。
タバコに含まれる成分は、全身を巡ってさまざまな臓器に悪影響を及ぼします。
また、病気の治療中にタバコを吸うことで、症状が悪化したり治りにくくなったりするなど、治療経過にも影響を及ぼすことがあるため、注意が必要です。
すでに喫煙期間が長期になっている場合や1日に吸うタバコの本数が多い場合には、直ちに禁煙を行い、それを継続することで、健康上のリスクを抑えることにつながります。
禁煙を成功させるためには、専門的な治療を受けることが重要です。
喫煙習慣によって引き起こされる病気を予防するためにも、禁煙外来を受診することがおすすめです。

